藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号
また、買い増しにつきましては、今後の北部区画整理事業の進捗状況により検討していく予定でございます。 2点目、特定寄附を踏まえた開発経営公社の経営状況と藤沢駅北口の今後を含めた見通しでございます。
また、買い増しにつきましては、今後の北部区画整理事業の進捗状況により検討していく予定でございます。 2点目、特定寄附を踏まえた開発経営公社の経営状況と藤沢駅北口の今後を含めた見通しでございます。
その下の枠、業務増への対応といたしまして、東京オリンピック・パラリンピック開催準備業務の増加への対応、福祉総合相談及び在宅医療・介護連携業務の増加への対応、北部区画整理事業の補償・工事業務の増加への対応、再任用職員の減少に伴う正規職員への配置がえ等により25人の増となるものでございます。 次に、市民病院職員11人の増減理由の欄をごらんください。
◆西智 委員 それでは次に、この北部区画整理事業に当初はなかったいずみ野線延伸によって、区画整理事業の地区内に駅の設置が予定されているわけですが、それによって事業への影響が少なからずあるのかなと思うんですが、どのように捉えられておりますでしょうか。
昨年10月6日の台風18号におきましては、用田バイパス周辺の葛原地域や菖蒲沢地域の一部を含む一色川流域の上流地域や、北部区画整理事業区域内及び一色川沿川の地域も含め、床上浸水16棟、床下浸水19棟が発生し、道路冠水も発生する状況でございました。 ○副議長(塚本昌紀 議員) 柳沢議員。
こちらの公園の予定地が北部区画整理事業、二地区の事業になっております。こちらの区画整理事業の進捗に合わせて、その状況を見きわめながら事業を進めていくことになろうかと思います。 現状におきましては、その予定地の中にまだ既存物件がございますので、今後の事業の中でそういったものが整理された後に事業を進めていくことになろうかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◎管財課管財担当係長 平成21年度当初予算で予定していた土地は、渋谷南部区画整理事業地内で3カ所、渋谷北部区画整理事業地内の残地が1カ所、普通財産で中央林間駅に近い駐輪場の跡地が1カ所であった。 ◆(窪委員) それが、処分予定地だけれども処分しなかったということか。 ◎管財課管財担当係長 そうである。
歳月をかけまして北部区画整理事業としての基盤整備が行われてまいりました。その間に昭和41年に小田急湘南台駅の開設を初めとし、大型店舗の進出、公立小学校、中学校の開校、公園整備、総合図書館、また湘南台文化センター等の公共施設の建設等、地権者、住民の多大なる協力を得て整備がされました。
次に、北部区画整理事業についてお答えを申し上げます。藤沢市の北部地区のまちづくりについては、土地区画整理事業により都市計画道路を初め公園等の都市基盤施設の整備を図り、良好な生活環境の形成を順次図ってまいりました。
南部におきましては、渋谷北部区画整理事業によりまして札ノ辻まで延長されておりますが、その先の新幹線までは渋谷南部区画整理事業の進捗次第ということになっております。 今回質問いたしますのは、この先、新幹線から藤沢市境までの約800メートルの区間の整備についての基本的な考えについてでございます。
湘南ライフタウン、北部区画整理事業あるいは石川の区画整理事業等々、可住地として用意されている人口を想定しますと42万人が妥当な人口として、そこらに都市が成熟化いたしますと、人口としては42万人が想定されるということで、ここで想定させていただいたものであります。 そこで今村議員が御意見でありますように、では西北部はどうとらえているのかということでございます。
上程されております平成8年度藤沢市一般会計決算並びに北部区画整理事業費特別会計ほか10特別会計の歳入歳出決算について、湘南政心クラブとしての討論を行います。 山本市政が誕生してから2年近くが経過する中で、私たちの会派としては山本市政の長期的継続性を前提にし、常に市政の現状分析を行い苦言も呈してまいりました。